こんにちは。“ホンダのこともっと知りたい”という、初心者向けの【教えて?ホンダ】。
この連載では、ホンダという会社や製品等の色々な一面を発見して、少しずつ(A Little♡)ホンダ(Honda)のことを知ってもらうコーナーです。
バイク・クルマ知識にド素人のわたくし(Akiko)が、ホンダに関する知りたいと思った些細な情報を二輪業界、四輪業界のスペシャリストをお迎えし、ホンダの歴史やカルチャー、テクノロジーのことなどを教えていただきます。それではさっそく第1回目に参りましょう。

“ホンダ”といえば、何を思い浮かべる?

ホンダといえば、みなさんはじめに何を思い浮かべますか?やっぱり“バイク”?
ホンダのバイクはアジア圏を中心に世界中で乗られていますもんね。もしくは“クルマ”?
ホンダのクルマも国内でとってもよく目にします。

あと最近わたしの中では、テレビでホンダジェットのCMを観て、ジェット機も作っていることを初めて知りました!

ホンダジェットのCMはこちら

画像: ONE OK ROCK×HondaJet「Go, Vantage Point.」60秒 Honda CM youtu.be

ONE OK ROCK×HondaJet「Go, Vantage Point.」60秒 Honda CM

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これ、どうやって撮影したんだろう?って毎回気になってます。しかもカバーソングが「ONE OK ROCK」というところでますます気になり、個人的はこのCM格好よくて好きです。

さて、というわけで本題に戻りまして、今回の質問です。

「本田技研工業株式会社」って何を作っているの?

今回お伺いするのは、バイク、クルマはもちろん、機内誌やファッション雑誌など、幅広く活躍するフリーライター。困ったときに質問すると大抵のことは教えてくれる、まさに歩くWikipedia!こと、宮﨑健太郎さんにお伺いいしたいと思います。

教えて?宮﨑さーん!

ご存知のとおり、はじまりは「バイク」!

はい、ただ今ご紹介に預かりました「歩く"ウソ"ペディア」こと宮﨑です。なるべくウソ書かないように頑張ります!(苦笑)

ホンダこと「本田技研工業株式会社」が設立されたのは1948年のことですが、最初にホンダの名をつけた商品として世に出たのは1947年に登場した「A型」でした。なんで設立より前なの? と思う方もいらっしゃるかと思いますが、そもそも本田宗一郎さんは1946年に「本田技術研究所」を立ち上げていたのですね。

ホンダA型自転車用補助エンジンは、最初に「HONDA」の名前をつけたホンダ製品でもありました。エンジン部品は量産を意識し、早くもダイキャスト化されているところに注目です!

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1946年当時は太平洋戦争が終わったばかりで、復興の足となる交通手段の需要が高い時期でした。本田宗一郎さんは三国商工の「旧陸軍の6号無線機発電用エンジン」を自転車用の補助動力に使うアイデアを思いつき、それを実行。その仕上がりの良さから名古屋、大阪、東京などの大都市からも、買い手が浜松にやって来たそうです。

そして買ってきた補助エンジンを使うことに満足せず、ホンダ製エンジンを作るという意思の下、試作を経て生まれたのが「A型」の空冷2ストローク単気筒50ccでした。最高出力は1ps/5,000rpm、最高速45km/hという、現代の基準ではとても速いとは言えない乗り物から、ホンダ製品の歴史はスタートしたわけです。

汎用機、農機、クルマ・・・そしてヒコーキ・・・ホンダの挑戦は続きます!

1953年からホンダは農機用エンジンのH型を開発。1959年には初の耕運機となるF150を発売。そして1963年からは待望の4輪生産進出を果たし、軽トラックのT360をリリースします。1964年には2ストロークが当たり前・・・だった当時、4ストロークの船外機GB30を発売しています。チャレンジ精神旺盛な製品作りは、ホンダの伝統と言えるでしょう。

画像: 畑を耕す、本田宗一郎さんの笑顔が素敵ですね。 www.honda.co.jp

畑を耕す、本田宗一郎さんの笑顔が素敵ですね。

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そのほかホンダ製品で変わったところでは、カーナビ・・・地図上に現在位置を表示する世界初の商品として「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」を1981年に発売。この装備が当たり前になった今、先見の明があった・・・と言えるでしょうね。

画像: www.honda.co.jp
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Akiko記者が取り上げた「ヒコーキ」ですが、1986年にホンダは小型航空機と航空機用エンジンの研究を開始しています。2015年からはアメリカ連邦航空局による型式証明を取得した「HondaJet」の引き渡しが開始され、航空機メーカーとしてのキャリアをスタートさせました。

1947年、わずか1psのエンジンを作っていた会社は、70年後の今はヒコーキを販売するに至ったわけです・・・。夢の力で翼を羽ばたかせたホンダが、これからどのような人々を幸せにする商品を作っていくのか・・・注目していきたいですね!

個人的には、早く2足歩行型ロボットの「アシモ」を市販してほしいですね! 今アラフィフのオジサンである私は、おじいちゃんになったとき「アシモ」に介護してもらうのが夢です(笑)。

画像: 2000年、ヒューマノイドロボットとして作られた「ASIMO」(アシモ)。日本の住宅事情を考慮して、そのサイズが決定されたそうです。一家に一台、の時代がくるのはいつですかね? www.honda.co.jp

2000年、ヒューマノイドロボットとして作られた「ASIMO」(アシモ)。日本の住宅事情を考慮して、そのサイズが決定されたそうです。一家に一台、の時代がくるのはいつですかね?

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