デザインよし。サイズ感よし。乗り回しよし。生活するのにとっても扱いやすいクルマといえば、なんといっても「ホンダN-BOX」ですよね。なんとそんなホンダ軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズが2018年上半期(1月~6月)における販売台数が127,548台※1となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※2を獲得しました!

※1一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ

N-BOXシリーズは「N-BOX」、「N-BOX +(エヌボックス プラス)」※3、「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をラインアップしています。

若者をはじめ、幅広い層から大人気!人気っぷりは下記の販売台数推移を見ても一目瞭然!販売が開始されてからの上位占め率がハンパありません!

N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)

年 :販売台数 ・軽四輪車 順位・四輪/総合順位
2011年   : 2,860台・45位・165位
2012年   :211,155台・ 2位・ 4位
2013年   :234,994台・ 1位・ 3位
2014年   :179,930台・ 2位・ 5位
2015年   :184,920台・ 1位・ 2位
2016年   :186,367台・ 1位・ 2位
2017年   :218,478台・ 1位・ 1位
2018年1-6月:127,548台・ 1位・ 1位
累計     :1,346,252台 - -


※32017年8月終了モデル
※42017年8月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※5一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。「Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。

N-BOXは2017年9月にフルモデルチェンジを行い、軽乗用車最大級※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が加わりました。優れた走行性能・燃費性能があるこそ、安心して乗ることができ、きっとここまで短期間で愛されるクルマとして急成長したのでしょうね。

Nシリーズは生活を豊かにするグッズもたくさんあるんです!

ホンダにはN-BOXをはじめ、N-WGN、N-ONE、N-BOX SLASHといった“N”シリーズのラインナップがあります。ホンダでは実はそんな“N”愛用者のためのグッズもあるんですよ。

毎日の買い物に。車内の収納に使えるボックス型のトートバックや、好きな飲み物をクルマの中に置いておける優れた保温・保冷で人気のthermo mugタンブラーなど。こんなに可愛いグッズがあるなんて、ついつい揃えたくなっちゃいますよね。

私たちの生活をたのしく、豊かに運んでくれるN-BOX。これからの成長もぜひ見届けていきましょう。

詳細はホームページをご参照ください。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.