去る5月にその存在が明らかになったホンダ史上最強!? のデュアルパーパスモデル、CRF450Lの国内仕様の諸元が明らかになりました! なんとシート高は国内モデルだけ低めに設定されております。これはありがたいという日本のライダーは多いのではないでしょうか?

気になる価格は1,296,000 円!!(税込)。発売日は9月20日(木)です!!

CRF450Lについてのニュースは「A Little Honda」でも報じましたが、そのとき判明した米国での販売価格は10,399ドル・・・当時のレート1ドル≒109円で計算すると1,139,000円・・・ということでした。そして正式発表された日本での価格は税別で1,200,000円!! ・・・税込で1,296,000円でした。なお、国内の年間販売計画台数は500台となっております。

画像: 車体は CRF450Rのフレーム、スイングアームをベースに、各部剛性を最適化したものを採用。フロントフォークとリアサスペンションは専用セッティングが施され、オン/オフ双方の道に対応しているとのこと。すべての灯火類には LEDが採用されており、軽量・コンパクト化と消費電力を低減を追求。またリチウムイオンバッテリーを採用し、車体軽量化とマスの集中化が図られているそうです。 www.honda.co.jp

車体は CRF450Rのフレーム、スイングアームをベースに、各部剛性を最適化したものを採用。フロントフォークとリアサスペンションは専用セッティングが施され、オン/オフ双方の道に対応しているとのこと。すべての灯火類には LEDが採用されており、軽量・コンパクト化と消費電力を低減を追求。またリチウムイオンバッテリーを採用し、車体軽量化とマスの集中化が図られているそうです。

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上級者のダートバイクファン向け、なモデルですね!

CRF450Lはモトクロス競技専用車両であるCRF450Rをベースに、公道走行に必要な装備を追加し法規に対応させることで公道走行を可能としたモデル・・・とホンダは説明しています。そして2年保証の適用と性能維持のためには、指定のスケジュールに沿ったメンテナンスと部品交換が必要となります・・・とも説明しています。

画像: CRF450Lの性能維持と保障適用のために必要な、ルーチン・メンテナンスの表がこちら。 www.honda.co.jp

CRF450Lの性能維持と保障適用のために必要な、ルーチン・メンテナンスの表がこちら。

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・・・つまり、一般的なデュアルパーパスよりも、競技専用車に近いメンテナンスが必要ということですね。誰でも乗れるデュアルパーパスと考えて、安易に手を出すと後々色々困るモデルとも言えるでしょう。

画像: パワーユニットは CRF450Rに採用されている水冷 4ストローク OHC(ユニカムバルブトレイン) 4バルブ単気筒エンジンをベースに、バルブタイミングなど細部の仕様を変更しています。低回転域の粘り強さと、中〜高回転域にかけての扱いやすい出力特性を実現。また6速ミッションの採用により、一般道での⻑距離移動時の高い快適性を具現化しているそうです。 www.honda.co.jp

パワーユニットは CRF450Rに採用されている水冷 4ストローク OHC(ユニカムバルブトレイン) 4バルブ単気筒エンジンをベースに、バルブタイミングなど細部の仕様を変更しています。低回転域の粘り強さと、中〜高回転域にかけての扱いやすい出力特性を実現。また6速ミッションの採用により、一般道での⻑距離移動時の高い快適性を具現化しているそうです。

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注目すべきは輸出モデルのCRF450Lに比べ、国内仕様のシート高が大幅に低くなっている(895mm)ことです! サスペンション長の変更なのか、シート形状の変更なのか、それともその両方なのか・・・はわかりませんが、シート高が販売中のCRF250ラリーと同じ数値というのは、体の大きくないライダーの方にはありがたい・・・と感じられることでしょう。

ともあれ、上級者向けのモデルであることには違いないですが、競技専用車を母体とする公道走行可のモデルって、いつの時代にもライダーの憧れの的ではありますよね。国内仕様のCRF450Lの実車がどのような走りをするのか・・・早く体感してみたいです!

主要諸元
車名・型式 ホンダ・2BL-PD11
全長×全幅×全高(mm) 2,280×825×1,240
軸距(mm) 1,500
最低地上高(mm) 299
シート高(mm) 895
車両重量(kg) 131
乗車定員(人) 1
燃料消費率(km/L) 31.0(60km/h定地走行テスト値)<1名乗車時> 25.7(クラス2)※3<1名乗車時>
最小回転半径(m) 2.4
エンジン型式・種類 PD11E・水冷 4ストローク OHC (ユニカム)4バルブ単気筒
総排気量(cm3) 449
内径×行程(mm) 96.0×62.1
圧縮比 12.0
最高出力(kW[PS]/rpm) 18[24]/7,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 32[3.3]/3,500
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
燃料種類 無鉛プレミアムガソリン
始動方式 セルフ式
点火装置形式 DC-CDI点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 7.6
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比(1速から) 2.357/1.705/1.300/1.090/0.916/0.793
減速比(1次/2次) 2.357/3.923
キャスター角(度)/トレール量(mm) 29°30´/127
タイヤ(前:後) 80/100-21M/C(51P):120/80-18M/C(62P)
ブレーキ形式(前:後) 油圧式ディスク:油圧式ディスク
懸架方式(前:後) テレスコピック式:スイングアーム式(プロリンク)
フレーム形式 セミダブルクレードル

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