連載【ゴールドウイングの系譜】。4代目の排気量はGL1500。そう、1,500ccに拡大したのだ! ついに水冷水平対向エンジンは6気筒へと進化。また、このモデルから日本国内でも正式に発売されるようになった。

ホンダの最大排気量車として燦然と輝く「GOLDWING」。日本の歴史に大型スポーツツアラーという新しいジャンルを築き、発売開始から40年以上という長い歴史を持つバイクである。
この連載では、アスリートのように鍛え上げられ、力強くシャープな「GOLDWING」の生い立ちから現在までを紹介していく。

前回の紹介はこちらから!

画像: ●水冷4ストロークOHC2バルブ水平対向6気筒●1,520cc●97PS/5,000rpm(SAE)●15.2kg-m/4,000rpm(SAE)●391kg●23L●770mm●130/70-18・160/80-16(諸元は日本販売仕様)

●水冷4ストロークOHC2バルブ水平対向6気筒●1,520cc●97PS/5,000rpm(SAE)●15.2kg-m/4,000rpm(SAE)●391kg●23L●770mm●130/70-18・160/80-16(諸元は日本販売仕様)

4代目 GL1500 (1988)

ついに水平対向6気筒エンジンが登場。新開発のダブルクレードルフレームに、1,520㏄のニューエンジンを搭載。試作の段階では15種類のマシンと何千時間という期間を費やしてテストが行われたと言う。

画像: 自動車並みの排気量となったエンジンは、パワー・トルクともにロングツーリングでも余裕を持って楽しめる。

自動車並みの排気量となったエンジンは、パワー・トルクともにロングツーリングでも余裕を持って楽しめる。

画像: トップケースを利用した背もたれの形状も進化してパッセンジャーも長距離移動の快適さが向上した。

トップケースを利用した背もたれの形状も進化してパッセンジャーも長距離移動の快適さが向上した。

画像: メーター周りは、スピード・タコともにアナログに戻った。快適装備の充実でスイッチ類も多く、コクピット感が高まった。

メーター周りは、スピード・タコともにアナログに戻った。快適装備の充実でスイッチ類も多く、コクピット感が高まった。

このモデルはラグジュアリーツアラーの頂点として10年以上君臨するのであった。また、このモデルから正式に日本へ輸入・販売をスタートした。

お次は5代目。次回もお楽しみに。

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