3月17日(日)に行われたF1開幕戦オーストラリアGPで、Aston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得しました! ホンダにとっては、2008年英国GP(ルーベンス・バリチェロ)以来となる3位表彰台です!

4番グリッドから、決勝では1つポジションアップ!

メルボルン市街地サーキット、アルバートパークで開幕を迎えた今年のF1。フェルスタッペンは4位グリッドからレースをスタートし、その位置をしばらくキープします。前を行くのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の3台。いずれも今年のタイトル候補にあげられる強敵ぞろいです。

先行するライバルたちを相手に、Aston Martin Red Bull Racingはフェルスタッペンのピットインを先行車より遅らせる作戦を決行! これが奏功し、フレッシュタイヤを使っての先行車追い上げに、フェルスタッペンは成功しました。

画像: ピット作業を行うM.フェルスタッペン車。 redbullracing.redbull.com

ピット作業を行うM.フェルスタッペン車。

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30周目にベッテルを射程圏内に入れたフェルスタッペンは、ターン3にかけてのDRSゾーンを活用しオーバーテイクして3番手に浮上。続いて2位ハミルトンに挑むも、追い抜くことはできずにそのままの順位でゴールしました。

ホンダ製パワーユニット搭載車、4台全車完走!

マックス・フェルスタッペン
「表彰台に上れてとてもうれしいですし、チームとHondaにとってもよかったと思います。僕らがHondaと一緒に働き始めてから、すべてが素晴らしく、本当にこの関係を楽しめていますので、3位という結果でそれが報われました。終盤でルイス(ハミルトン選手)にチャレンジできたことも、セブ(ベッテル選手)をオーバーテイクしたのも、メルボルンでは難しいと思っていたので、とてもポジティブな成果です。僕らはタイヤの持ちで少しアドバンテージがありましたが、オーバーテイクに至らずともルイスにプレッシャーをかけ続けられたことには満足しています。マシンは本当によかったですし、ストレートでのスピードもあったので、これが残りのシーズンに向けていい兆候になればと思います。今日の表彰台は、Hondaにとって2008年以来だと聞きました。Hondaのみんなのために、こうした成果が出せて、本当にうれしいです」

画像: redbullracing.redbull.com
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なお、フェルスタッペンの僚友ピエール・ガスリーは11位。そのほかのホンダ製パワーユニット搭載車は、TORO ROSSO HONDAのダニール・クビアトが10位でポイント獲得に成功。そのチームメイトのアレクサンダー・アルボンは、14位で完走しています。

ホンダ勢としては幸先の良い開幕戦となりましたが、現在のF1界の2強であるメルセデスとフェラーリとの差を埋めて、さらなる今シーズンの活躍を期待したいです!

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