ディーゼル発電の燃料を輸送船に頼るフィリピン共和国のロンブロン島。自然豊かな島である一方で、約100台の電動バイク『PCX ELECTRIC』を走らせる実証実験がされているらしい?!

ロンブロン島って?

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ロンブロン島は、南国の太陽に美しく輝き、豊かな自然に囲まれたフィリピンの秘境。首都マニラから南に約300kmの場所に位置し、空路、陸路、海路などを乗り継ぎ、約1日がかりでたどり着く。

面積は約87km、幹線道路は1周約40kmほどの小さな島であり、約39,000人の島民が暮らしている。

地図で見るとこんな感じ。

そんなロンブロン島では、島民の主な移動手段であるバイクとトライシクル(三輪タクシー)が途切れることなく行き交う。

交通量は朝夕の時間帯には交通渋滞が起きるほどで、商店が集まる街の中心部や生鮮市場の周辺は活気で溢れているそうだ。

ロンブロン島のエネルギー事情

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ロンブロン島に暮らす人々の生活を支える電気エネルギーは、島内に設置されたディーゼル発電施設で作られる。

ディーゼル発電は大規模な設備を必要としないため、ロンブロン島のような人口の少ない離島地域に適した発電方法といえる。

ただし、発電に必要な燃料は船による輸送しかないため、欠航となれば発電がストップする可能性もある。また、火力発電と比べてCO2排出量が多く、環境負荷が高いことも課題だった。

そこで環境課題の解決と、豊かな暮らしの実現を目指すためホンダを含む3社が立ち上がったのである。

風力発電とホンダの電動バイク

ロンブロン島での、電気の「つくる・つながる・つかう」

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島民が心配なく暮らせる島であるために、現地の「ロンブロン電力組合」が「株式会社駒井ハルテック」の風力発電機を導入。

その余剰電力を充電ステーション「Honda Mobile Power Pack Exchanger」を介して「Honda Mobile Power Pack」に貯め、島民の足となる約100台の電動バイク『PCX ELECTRIC』を走らせる実証実験が始まった。

今回の実証実験は、まさにホンダの考える、電気の「つくる・つながる・つかう」であり、ロンブロン島を舞台に現実のものとなっている。

そんな数年間実証実験に携わってきた人の想いとは……? 続きはこちらからチェックしよう!

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