「運転に自信がない」「車庫入れが苦手」「もっとスキルを上達させたい」など運転の悩みは人それぞれ。HDS(Honda ドライビング スクール)は、基本的な運転技術から日常に活かせる安全運転まで、実践練習にて学べるスクールです。こちらのスクールにペーパードライバーであるリトホン女子編集部員がチャレンジしてきました!後編では、特に苦手とする車庫入れ・・・!果たして苦手を克服することができるのか?!

前編の内容はこちら↓
ハンドル操作やブレーキングなどを丁寧に教えていただきました。

ドライビングスクール(初級)受講内容

・オリエンテーション
・運転姿勢
・ハンドル操作
・ブレーキング
・車両感覚
・狭い道での走行
(自由選択)
・車庫入れ
・縦列駐車

※車庫入れと縦列駐車は個人のレベルに合わせて選択可能

まずは、「車庫入れ」にチャレンジ!苦手としている人、多いのではないでしょうか?「ハンドルをどっちに回せば良いの?」「何度切り返しても状況が変わらない!」「まっすぐ入れられず、隣の車両との距離が狭くなってしまった・・・。」など、なかなかうまくいかないものですよね。

私もタイヤがどっちを向いているのかわからなくなり焦ってしまい、いつも苦戦・・・。実家でも外出先でもサッと車庫入れができるようになりたい!参加しているみなさんも苦手意識を持っている方が多いよう。みなさん、一緒に頑張りましょう!

さあ、実践!その前に車庫入れのコツを教えてもらいました!

13:30

画像1: さあ、実践!その前に車庫入れのコツを教えてもらいました!

実践練習をする前に、吉住さんより車庫入れがうまくできるようになるための“コツ”を教えてもらいました。

画像2: さあ、実践!その前に車庫入れのコツを教えてもらいました!

吉住さん「車の基本的なこと、知ってますか?」

基本的なこと?ハンドル操作で自由に動くことができるとかかなぁ。

吉住さん「こちらは(上図)車を真上から見た図だと思ってください。左にハンドルを回すと後ろのタイヤは動きますか?現在、多くの車両では後ろのタイヤは動きません。ハンドルを回し、前進させるとそのまま前輪の向きに曲がっていき、円を描くように進みます。この円を描いて行こうとするのが車の特徴です。これはバックも同様。車庫入れに応用してみると、このまま1回のバックでは車庫に入りません。そのため、切り返しが必要となってくるのです。」

(あれ?教習所では一回で車庫入れしていたような・・・?たしか試験もそんな内容だった気が・・・)

吉住さん「教習所では、一回のバックで練習をした経験があると思います。それは車庫入れではなく「方向変換」なんです。この場合、試験では切り返しの回数で減点などがありますが※車庫入れは別。何度切り返してもOKなんです。切り返しの回数が増えても気にしない、これが大切です!」

※目的や内容など教習所によって異なります。

画像3: さあ、実践!その前に車庫入れのコツを教えてもらいました!

そうなのか・・・!今まで一回でズバっと入れるのが良いものだと思っていました・・・。方向変換と車庫入れの違いも再確認することができました。また、車庫入れのポイントについても教えていただきました。

画像4: さあ、実践!その前に車庫入れのコツを教えてもらいました!

・・・なるほど。コースに出てから慌てないようにしっかりポイントを抑えておこう!

Point:車の仕組みを理解し、車庫入れのコツを抑えよう

車はハンドルを回すと円を描くように前進します。それはバックも同様。そのため一回ではなかなか車庫入れをすることができません。切り返しの回数が増えても気にしないこと!一度で車庫に入れようとせず、ポイント毎に車を止めてからあわてずにハンドル操作を行いましょう。

◎ハンドル操作は、車を止めてから。
◎切り返しの回数が増えても気にしない!一度で車庫に入れようとせず、ゆっくりあわてず着実に行いましょう!

実践!ハンドル操作は意外とシンプルだった・・・!?

14:00

研修コースに出て早速練習です!実際の車庫と同じ大きさにコーンを置いて、枠の中に自分の車を収めていきます。コーンが並べてあると本当の車庫入れのようで少し緊張します・・・。

画像1: 実践!ハンドル操作は意外とシンプルだった・・・!?

実践の前にお手本を見せてもらいながらポイントをおさらい。まず運転席から見やすい右側から練習していきます。

画像2: 実践!ハンドル操作は意外とシンプルだった・・・!?
  • 白線から人が一人歩けるくらい(約70cmくらい)まで寄せる
  • 内側後輪が内側の赤いコーン(車庫内側角部)を超えたら車を止める
      →重要ポイント!
画像3: 実践!ハンドル操作は意外とシンプルだった・・・!?
  • ハンドルを左いっぱいに回したまま車をゆっくり前進させる
  • 車体の右側が赤いコーンの延長線上にきたら車を止める

ミラーと直接目視を活用してうしろを見ながら、赤いコーンの延長線上にくるまでゆっくり前進させます。このとき左前方も注意することを忘れないようにしましょう!

画像4: 実践!ハンドル操作は意外とシンプルだった・・・!?
  • 止まったままハンドルを真っ直ぐに戻してからバックする
  • 右側の後輪がA地点まできたら車を止める

このとき慣れない方は止まったままハンドルを戻すことが大切です。どの工程でもハンドル操作は車を止めてから行うことを忘れないようにしましょう!

画像5: 実践!ハンドル操作は意外とシンプルだった・・・!?
  • 右側の後輪がピボットエリアから出ないように
    ハンドルを右いっぱいに回してバック/ハンドルを左いっぱいに回して前進 を繰り返す
  • 車体が平行になったらハンドルを戻してそのまま真っ直ぐバック

ピボットエリアとは?

A地点を中心にした半径約50cmのエリアのこと。このエリア内に内側の後輪が入れば、車をぶつけることなく車庫に入れることができます。

画像6: 実践!ハンドル操作は意外とシンプルだった・・・!?

これで車庫入れが完了です。
ふむふむ。ハンドルの操作は「左いっぱいに回す」「右いっぱいに回す」「真っ直ぐにする」の3つ。いっぱい回すか真っ直ぐかのどちらかだからなんとなくで回すことはないんだ。

では、私も車庫入れに挑戦します!

Point:ポイントを抑えてあわてずにどの工程も車を止めた状態でハンドル操作しよう!

◎車両は人が通れるくらいの幅に寄せましょう。
◎目印の赤いコーン(A地点)を後輪が超えたら「ハンドルを左いっぱいに回す」
◎「ハンドルを左いっぱいに回したまま」ゆっくり前進。
 →右ボディが目印の赤いコーン(A地点)の延長線上に合ったら止まりましょう。
◎「ハンドルを真っ直ぐにして」バック
 →内側後輪がA地点に到着したら止まりましょう。
◎「ハンドルを右いっぱいに回して」バック
 →このとき切り返しを行いますが、ピボットエリアから後輪が出ないように気をつけましょう。
◎車体がまっすぐになったらそのままゆっくりバック!

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