2020年2月、ホンダより新型ハイブリッドセダン「アコード」が国内にて発売予定。今回でなんと10代目となる新型アコード。一体どんなモデルなのでしょうか!?先駆けてご紹介します!

気持ち高まる運転席!後部座席もとっても広いぞ!
その秘密とは・・・?

実際に新型アコードの運転席に乗らせてもらいました!そこで感じたのが、
「・・・?なんだろうこの安定感。しっくりくる感じ。見やすい。」という印象。

画像1: 気持ち高まる運転席!後部座席もとっても広いぞ! その秘密とは・・・?

その訳は、腰回りのヒップポイントを現行のアコードと比較して25mm低い位置に設定。足回りのヒールポイントも15mm低く設計しているとのことです。スポーティで安全性が高い且つ安定感のある運転姿勢を保つことでゆとりのある走りを実現しています。

また、座面もワイドで背もたれも従来モデルより125mm高く設定してあり、心地よいホールド感と運転のしやすさを向上させています。座っていて心地が良いなと感じました!

後部座席にも乗らせてもらったところ「足回りが広い!!」と感じました。大人数で乗るときは特に「足の行き場が・・・」なんてことがあるかと思いますがこの新型アコードは足回りにゆとりが感じられました!

画像2: 気持ち高まる運転席!後部座席もとっても広いぞ! その秘密とは・・・?

こちらも現行のアコードと比較して膝回りを50mm広く、足回りも70mm長く設定してあるのとこと。乗る人みんなが快適に過ごせる室内空間は、ホンダの強みである人中心の骨格デザインが反映されています。

画像3: 気持ち高まる運転席!後部座席もとっても広いぞ! その秘密とは・・・?

さらにトランクルームの広さも大幅に拡大!ハイブリッドセダンでトップクラス※の荷室スペースを確保しています。大きい荷物を運ぶ時はもちろん、旅行の荷物もたくさん収納できちゃいます!

※ハイブリッドセダンとして。2020年1月Honda調べ

走る喜び 安全性と乗り心地を向上!

画像: 走る喜び 安全性と乗り心地を向上!

新型アコードは、より軽量化且つ剛性を高めたボディ骨格の「新世代プラットフォーム」を採用。新しく開発されたプラットホームは、安定した走りを実現すべく低い重心高と余分な挙動変化を少なくする低慣性を追求しています。

また、ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV(イー エイチ イーブイ)」を搭載。2モーターならではの力強い加速と滑らかな走りを実現しています。様々な場面で「走る喜び」が体感できる軽快な走りと燃費性能を高いレベルでバランスさせています。

さらにドライバーの気分やシチュエーションに合わせて車両特性を変えられるドライブモードには、従来モデルの「NORMAL」「SPORT」に加えて「COMFORT」モードを追加。よりスムーズで静かなドライブを楽しむことができます。

安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング」と後方誤発進抑制機能とオートハイビームが標準装備として新たに追加されており、安全装備もバッチリです。

気になるボディカラーは「プラチナホワイト・パール」「クリスタルブラック・パール」「ルナシルバー・メタリック」「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」「パッションレッド・パール」の5色展開。インテリアはブラックとアイボリーの2色展開となっています。

流れるような美しいデザインに、広々とした空間。機能抜群な新型アコード。大人の雰囲気満載なアコードに乗ってどこに行こうか…なんて妄想が止まりません!

販売価格や時期は今後発表される予定です。
もっと知りたい方は新型アコード先行情報サイトをチェックしてみてくださいね♪

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