発売されたばかりのモンキー125に、ちょっとだけ乗る機会がありました。だから早速、ご報告! 思ったよりものんびり&ワクワク系です。そして、街行く人々の視線が痛い(笑)

おっきいモンキー、どうでしょう?

画像1: おっきいモンキー、どうでしょう?

話題のモンキー125、乗りました!

デザインはキープコンセプトだけど50ccから125ccに排気量アップ。ボディサイズも大きく育って、小さく愛らしいモンキーからずいぶん様変わりしたもんです。

この大きさからもう昔のモンキーとは同じじゃないって思う人もいるかもしれませんけど…乗ってみたら、それは半分正解で半分間違いかもな、と思いました。

画像2: おっきいモンキー、どうでしょう?

まず走りですね、乗り心地がすごくいい。前後サスペンションはけっこうソフトな設定で、快適です。

それとローギアが予想以上に力強くて、発進がすごくラクちんでした。

全体的に走らせることの気軽さがハンパじゃない。

画像3: おっきいモンキー、どうでしょう?

それにシートの座り心地がフッカフカなんです。これがバイクのシートか?って思うくらい。

なんだか座ると安心するというか、ホッとするというか……第一印象として気に入ったのがこのシートでした。

画像4: おっきいモンキー、どうでしょう?

乗り心地には、この12インチの極太タイヤも関係していると思いました。サスペンション+柔らかいフィーリングのタイヤ。

このふたつで快適性を生み出しているんだと思います。

画像5: おっきいモンキー、どうでしょう?

ハンドリングは軽快だけどクイックじゃありません。

穏やかで乗り手を疲れさせない、ゆとり系。

とはいえ車両重量100kg+αに小径ホイールですから動きはひたすら軽いです。

走りにおいて、先代モンキーに比べての圧倒的な優位があるとすればここかもしれません。

安定していて快適だから疲れない。ちょっと距離を走るツーリングもしてみたくなります。

画像6: おっきいモンキー、どうでしょう?

そして、距離を走ってみたくなる最大の理由はトップギア4速の優しい走りです。

だいたいの街中シチュエーションでは2速と3速のふたつでなんとかなります。トップギアはクルージング用に使う印象。

この4速でのんびり流す時のフィーリングが、安らぎに満ち溢れているんですよ。

画像7: おっきいモンキー、どうでしょう?

ドルルルッって音が気持ちいい。飽きのこないツーリングバイクみたいです。

こういうゆとり感を演出できるのも排気量が125ccになったおかげだと思います。パワーに余裕があるからこそ、エンジニアは走りかたやエンジン特性をデザインできるのでしょうからね。

画像8: おっきいモンキー、どうでしょう?

とはいえコーナリングもけっこう楽しいんです。 安定感を活かして、狙ったところまでじんわりバイクを寝かせていけます。

ブレーキもじわっと掛けて、ゆっくり離す。

モンキー125で車体姿勢を安定させるのはライダーの仕事です。

画像9: おっきいモンキー、どうでしょう?

コーナー進入で2速。立ち上がりで3速とうまくつないでコーナーを抜ける。

ガツガツしないで、スーッと綺麗に走らせるのが面白い。これはこれで独特。なかなか味わいがありました。

先代モンキーの小気味よさとは完全に別の走りですね。

変な例えですが、水冷エンジンのCB1000Rと空冷エンジンのCB1100みたいな世界観の違いがあります。

モンキーらしさって?

画像1: モンキーらしさって?

走りの部分うんぬんするなら、これはもう先代モンキーとは大きくかけ離れています。

排気量2.5倍で最高出力9.4馬力。車体も大きく、ホイールベースも段違い。重量だって100kgを超えます。

走りが違うのは、もう当たり前と言えば当たり前ですよね。

画像2: モンキーらしさって?

ところがですね……これが不思議だったんですが、乗っているとモンキー楽しいな!って思えるんです。

モンキー125が楽しいな! じゃなくて、モンキー楽しいな!っていう感覚。

最初に言ったとおり、先代に比べてずいぶん様変わりしたのですが、乗ってから15分くらいでキッパリ忘れておりました。

画像3: モンキーらしさって?

いつの間にか『これもモンキー枠のひとつ』として自然に認識していたんですよ。

完全に別モノだと思って乗ったのに、不思議なものです。

モンキーって、先代から独特の運転感があるバイクじゃないですか?

先代だと笑っちゃうほど小さすぎて、やっぱり不安定さもあって、ちゃんと走らせるのに独特の乗り方が必要で……

画像4: モンキーらしさって?

それと同じ、とは言いませんが、125にもやっぱり独特の走らせ方があるんです。

なんというか……一生懸命に走ってます!という感覚がライダーにもバイクにもある。

これは性能よりも感覚的な部分の話で申し訳ないんですけれど、たぶん先代モンキーを愛するライダーも15分くらい乗ったら(自分の愛車にかける想いとは別の部分で)モンキー125を気に入るような気がしています。

画像5: モンキーらしさって?

だからむしろ、先代モンキーを愛してやまない人の感想が聞いてみたいな、と乗った後に思いました。

おっきく育ったモンキー125ですが、スクーターと違ってシート下に収納がある訳じゃない。決して便利ではない完全なる趣味のバイクです。

画像6: モンキーらしさって?

125ccになって走り方も変わって、昔と違う部分もあるけど、先代モンキーには望めなかった良さもある。

だから、モンキー125の登場で偉大なる小さな巨人というべき先代モンキーたちの価値が薄まることは無いと思います。

でも先に言ったとおり125も、乗ってみたらやっぱりモンキー楽しいな!ってなっちゃうんですよ。

画像7: モンキーらしさって?

姿形は違うけど根底のモンキースピリットみたいなものに違いはない、のでしょうね。

乗るだけでワクワクして、気分が良くなる。街中で3時間程度乗っただけで、3人の人に声を掛けられました。平均1時間にひとり(笑)

そういう楽しさも含めて、とてもシンプルな感覚として

嬉しい、楽しい、大好き!

って思えます。

モンキー125、いいじゃない!

みんなも1回、乗ってみてくださいね。きっと予想以上にオモシロいから!

公式ホームページはこちらから!

This article is a sponsored article by
''.