いちばん身近な161.7万円のアフリカツインは、先に乗った豪華205万円仕様とは比較できない、別路線のバイクになっていました。じゃあ、その路線に合わせてみようとすると……これまた新たな問題がっ!?

素のアフリカツインは『オフロードが真髄』だと仮定して……

画像1: 素のアフリカツインは『オフロードが真髄』だと仮定して……

オンロードでの走りも格段に良くなっていたCRF1100L、新型アフリカツイン。

だけどオンロード限定で話すなら別にフロントタイヤが21インチである必要は無いし、アドベンチャースタイルである必要もない。

だったらやっぱ、これを作ったホンダ側としては『オフロードで楽しんでほしい!』ってことなんだろうナァ……と思わざるを得ません。

画像2: 素のアフリカツインは『オフロードが真髄』だと仮定して……

なので、オフロードに飛び込んでみます。

こういうバイクに乗る時にいつも言ってますけど、わたくし(キタオカ)は別にオフロードが得意!って訳じゃないです。

むしろ逆。けっこう怖い。

画像3: 素のアフリカツインは『オフロードが真髄』だと仮定して……

軽いと言っても重量は226kg。

250ccのオフロードバイクに比べれば断然重いです。

ズルッといったら終わり、グラッときたら諦めるしかない。

正直な話、この足着き性の良さがなければ、オフロードへのトライは『嫌』です(笑)

画像4: 素のアフリカツインは『オフロードが真髄』だと仮定して……

だけど困ったことに。

素のアフリカツイン、サイズ感に恐怖があまりありません。

これがビッグタンク仕様のアドベンチャースポーツだと、跨った瞬間から威圧的に大きいタンクにビビるんですが、“素”のアフリカツインはそれほどでもない。

画像5: 素のアフリカツインは『オフロードが真髄』だと仮定して……

容量18リットルの燃料タンクはアドベンチャースポーツよりも格段にスリムです。

特にヒザ周り。足が開かないんですね。

加えてコチラ

画像6: 素のアフリカツインは『オフロードが真髄』だと仮定して……

シートもフラットになっています。

完全にオフロード車としての作法に則ってるんですよ。

トドメに短いウインドスクリーンのおかげもあって、オフロードを走る時の乗車姿勢。立って乗る、いわゆるスタンディングの姿勢が自然なんです。

前後に身体を動かす自由度がアドベンチャースポーツよりも格段に高い。その自由度に自信が持てます。

オフロードにはデカいし重いし怖い。

そう思う反面で『これなら何とかなるかも?』とも思わせてくるんです。

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